弱者男性だった僕の話④|非正規でも結婚できた「戦略」のすべて

体験談
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こんにちは、Akitoです。

前回の記事では、私が投資と出会い資産1000万円を達成した話をしました。

資産1000万円を達成し自信をつけた僕は、恋愛・結婚にも積極的に行動できるようになってきました。

今回は、弱者男性の僕がどのように恋愛・結婚を実践してきたのかについて書いていきたいと思います。

重要な点は、恋愛は感情だけではなく、完全に戦略ゲームだったということです。
弱者男性が、何の戦略もなしに勝てるはずがない。裏を返すと、しっかり戦略を立てれば攻略不可能ではないのです。


自信がつき、恋愛も現実的に

資産が1000万円を超え、少しずつ自信がついてきた僕は、こう考えるようになりました。
「この調子で資産が増えれば、恋愛や結婚も不可能ではないかもしれない。」と。

以前の僕は、こう思っていました。

「男は家族を養わなければならない。」
「男は頼りがいがあり、稼いで家族を守るべきである。」
「男は非正規ではなく正社員でなければならない。」

そのため、非正規で年収も低く、スキルも自信もなかった僕にとって、恋愛や結婚は到底無理な話だと思い込んでいました。

しかし、まとまった資産による自信と、価値観の変化により、私はこう考えるようになりました。

「非正規の人なんてたくさんいるんだから、後ろめたく感じる必要ないよね。」
「資産1000万円ない正社員よりも、僕の方がむしろ魅力的なのでは。」

また、同時に

「自分より収入が高い女性と結婚したほうが、資産形成で有利なのでは。」

そう現実的な戦略も考えられるようになっていたのです。


マッチングアプリでの戦略的挑戦

そこで、僕はマッチングアプリに登録することにしました。

最初は全くうまくいきませんでした。
片っ端から「いいね」を押しても、デートはおろか、マッチングすら成立しないのです。

写真が悪いのかと思い、清潔感を演出するためにユニクロで真っ白なシャツと紺のジャケットを購入し、それを着たうえでナチュラルに加工できるカメラアプリを使用し、母親に明るいリビングで写真を撮ってもらいました。

また、紹介文もなるべく明るく親しみやすい文章に調整しました。

そういった試行錯誤もむなしく、マッチングは月に1、2件。
多少写真や紹介文を良くしたところで、最低限のスペックがなければ、マッチングすら難しい。

それがマッチングアプリの厳しい現実だったのです。

はっきり言って挫折しかけました。
「課金して、ここまでしても誰にも相手にされないのかよ。」と。

かつての僕なら、そこで諦めていたでしょう。

でも価値観が変わってきていた僕は、こう考えました。

「弱者男性の僕が人生を取り戻すにはきれいごとは言っていられない。まず土俵に立たなくちゃ何も始まらない。」

マッチング成立のために、スペックを盛ることにしたのです。

罪悪感はありましたし、諸刃の剣で、最終的には正直に相手と向き合わなければなりません。
これが原因で振られる可能性も高いでしょう。

しかし当時の僕は、そうしなければスタートラインにすら立てない切迫した状況だったのです。

スペックを盛ったことで、以前よりマッチングしやすくなりましたが、実際にデートに漕ぎ着けられるケースは多くなく、何回かのやり取りで返事が返ってこなくなったりすることもよくありました。

そこで僕は、かわいい女性は競争率が高いと考え、むしろ写真がなかったり、競争率が高くなさそうだが安定した収入が期待できそうな女性などに狙いを定め、戦略的アプローチをしていくことにしたのです。


現在の妻との出会い

1年ほどマッチングアプリを利用し続け、何人かの女性とデートをしましたが、残念ながら複数回デートができたのはわずかに3、4人でした。

それでも僕は一人一人大切にし、毎回デートプランをしっかり練り、なるべく楽しんでもらおうと努力しました。

途中で何度か挫折しそうになりましたが、1年も過ぎたころに、ついに現在の妻と出会うことができたのです。

詳細は伏せますが、妻は安定した職に就いており、妻との結婚は経済面で非常に合理的でした。

それだけでなく、最初こそ打算的に相手を選んでいた僕でしたが、外見や中身も妻のことを好きになり、妻と出会えたのは非常に幸運でした。

これも、僕が戦略的に、そして長期間あきらめずに自信をもって挑戦してきたからこその幸運だと思っています。

そして、僕は結婚するまでに1年間の同棲期間を設けました。理由は、お金のかかる趣味や、性格や価値観の違いに致命的なものがないかを確認するためです。

いかに高収入であったとしても、浪費家であったり、強いこだわりがあったりすれば資産形成においては一発アウトだからです。

しかし、同棲期間中にわかったのは、妻は浪費家どころか、1000万円近い預金を持っていたことです。

僕にも言えることですが、実家暮らしは資産形成においては非常に強力です。

結果として僕の資産と合わせると、2000万円以上の資産を持つカップルになったのです。


結婚後の資産管理と戦略

結婚後は、妻と協力して徹底的な支出管理を行いました。

最初は大変でした。
妻は少し怖がりなところがあり、格安SIMを勧めても、大手キャリアの安心感から渋ったり、資産運用も始めたがりませんでした。

僕自身、最初は投資への恐怖心があったため気持ちはよく分かりました。

そのため、根気強く妻に説明し、徐々に価値観をすり合わせ、恐怖心を解消していきました。

妻の預金の大部分はNISA口座で運用してもらい、僕も浪費を削減して固定費を見直す。

こうして資産を効率的に増やすことができ、現在、僕たちは30代半ばで資産は3000万円を突破しています。

かつて「男は正社員で稼ぐべき」という常識に縛られていた僕からすると、信じられない現実です。


弱者男性が人生を取り戻すために

僕がやってきたことの中には、倫理的にグレーな部分もありました。
でも、現実は甘くありません。

弱者男性が人生を取り戻すには、戦略的に動き、行動し続けることが不可欠です。

僕の行動は、実はシンプルでした。

  • 資産運用でまとまったお金を作り、自信と選択肢を持つ
  • マッチングアプリでは戦略的に立ち回り、市場を選ぶ
  • 結婚相手は経済合理性+リスクを考えて判断する

これらを根気強く続けただけです。

これを実現した最初の一歩は、1000万円の資産を作るために資産運用を始めたことでした。

資産運用を始め、1000万円の資産を手に入れたことで、女性に振られても

「1000万円もあるんだから、他にもチャンスはある。」

と心に余裕を持てたのです。

僕が投資を始めた時期は相場が良かった面もありますが、1000万円という資産は戦略的な節約と長期運用で誰でも再現可能です。

状況や環境は人それぞれですが、まずは常識を疑うことが大切です。

価値観の転換

「いい歳した男が実家住みなんて。」→「むしろ資産形成に有利だよね。」

「夫は妻を養うものだ。」→「妻に養ってもらってもいいよね。」

「男で非正規なんて恥ずかしい。」→「責任も少なくて早く帰れていいよね。」

このような発想の転換ができれば、1000万円の資産のみならず、あなた自身の人生も取り戻せるはずです。

これは一部の超幸運な話ではなく、誰にでも再現性のあるストーリーです。

僕の記事が、あなたの人生を少しでも前に進めるヒントになれば嬉しいです。


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